09≪ 2007/10 ≫11
12345678910111213141516171819202122232425262728293031
-------- (--) | スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007-10-14 (Sun) | わんこ&にゃんこ | COM(2) | TB(0)
20070921191840.jpg

あっと言う間の一週間でした。
元の飼い主さんとの感動の対面(になるはずだったんだけ
ど)は、結局時間が短くて、フィーは思い出せなかった
みたい。でも、いとこはとても喜んでくれたし、私として
も、念願叶って肩の荷が少しだけ下りたカンジ
そして翌日曜日、珍しくパパの方から「公園へ行こう」と
言ってくれて、フィーとファニーを連れて行ってきました
ここでも、いつもと変わらず元気に歩いてくれたし、月曜
の朝も変わりなく朝食をガツガツとたいらげて・・・
それが、夜、仕事から帰ってみるとぐったりしていて、
ものすごい熱!様子を見ているうちに、お腹がどんどん
膨らんできて、あわてて病院に電話をかけまくったけど、
祝日だし、時間は遅いしでどこも出てくれない。
着歴を見て折り返しかけてくれた病院で翌朝診てもらう
ことに・・・
そう、翌日は楽しみにしていた大阪の勉強会。おかげで
会社は休みをとってあったんだけど、かなり悔しかった。
でも、フィーの命がかかっているんだから、それどころ
じゃないよね。
診断の結果は、乳腺炎。手術しないで済むとホッとした
のもつかの間。翌日になっても食欲が戻らず、おしっこ
もでなくなって、また病院へ。
血液検査の結果、腎不全とその他もろもろの病気が見つ
かって、歩いているのが不思議とまで言われてしまいま
した。
思い当たることはただひとつ。トイレシーツを食べるのを
やめさせられなかった私の責任だ。身体に悪いとわかって
いたのに・・・
それから毎日病院へ通って注射を打ってもらったけど、
土曜の朝、血を吐いて、病院で「今夜かも・・・」と。
そして日付が変わった9月30日、2時50分。
私とファニーが見守る中、天国へ旅立ったのでした。
あんなにいじめていたファニーがキャンキャンと悲痛な
声で引き止めようとしていたよ。
フィーには厳しかったパパも、具合が悪くなってからは
フィーがかわいくてたまらなかったみたい。持ち直すと
信じていただけショックも大きかったみたいです。
そして私は・・・実家のエリーの時、飼い主としての
最後の勤めを放棄した報いなのか、死に目にも立ち会え
なかったことをずっと悔やんで引きずっていたけど、
今回フィーを見送ってあげられたことで、その思いを
半分だけ昇華できた気がしています。
フィーがしていた首輪、使っていた食器、ケージなどを
見るにつけて寂しさが沸き上がってくるんだろうな、と
覚悟していたのに、なぜか心が動かないの。
実際にいないのに、いない気がしていないというか・・・
自分でも説明がつかなくて、なかなかblogに載せられな
かった。
私が悲しんでばかりいると胎教に悪いから、私の悲しみも
フィーが持っていってくれたのかな? その分、パパと
ファニーが寂しがってるみたいだけど。

これまで、心のどこかでフィーに対して「いとこから
預かっている子」という線の引き方をしていたみたい。
具合が悪くなった心細さからか、フィーが甘えてくるよう
になって初めて「ずっとこの子が頼りにしていたのは私
だったんだ」って気づいて・・・
それでやっとホントの家族になれた気がしたの。
私もパパも、この一週間でフィーとの距離がぐっと縮まっ
たよ。ホントにこれからだったのにね。でも、この絆は
新たに得られた大切な宝物フィーが残してくれた
優しい時間に感謝です

2週間経った昨日、いつもの公園へ行ってきました。
フィーと色合いのよく似たビーグルを発見! 体型も顔つきも
ぜんぜん違うのに、その子を見た途端、ファニーがキャンキャン
鳴いて追いかけようとしたの!
あの日、天国へと旅立つフィーの魂を引き止めようとした
みたいに・・・
ファニーにとっても、フィーはかけがえのない家族だった
んだっていうことがうれしくもあり、痛ましくもあり

いろいろ後悔もあるけど、今思うことは「やっぱりわんこ
っていいな♪」ってこと。私もパパも、犬バカ度更新中です。

フィー、たった1年半だったけど、フィーと家族になれて
幸せだったよ。ありがとう。今は安らかに眠ってください。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。